お客様ビフォーアフター
50代女性|“ご縁”から始まった、4年間の髪の物語
今回のお客様との出会いは、少し特別なものでした。
パートナー様は、
私が小学生の頃に所属していたサッカー少年団の先輩。
その大切な方をご紹介いただいたことが、
すべての始まりでした。
初めてお会いしたのは、今から約4年前。
その頃のお悩みは、
「本当は伸ばしたいけれど、毛先のダメージが気になって伸ばせない…」というもの。
髪を育てていきたい想いがありながらも、
状態的にそれが難しい状況でした。
そこからRelieveでは、
無理に長さを追うのではなく、
“整えながら育てる”という選択をご提案。
サロンケアとホームケアを丁寧に積み重ねながら、
少しずつ、でも確実に状態を整えていきました。
そして現在。
当店の中でも、
最も長い美しいロングヘアを維持されているお一人に。
職場やご友人から
「髪きれいだね」と声をかけられる機会も増えたと、
嬉しいご報告もいただいています。
今回の施術は、
根元のリタッチカラーに加え、
メテオアルカリ酸熱トリートメントを組み合わせたケア重視の内容。
状態に応じて、
全体カラーではなくリタッチに留めることで、
余計なダメージを抑えながら、必要な部分だけを整える設計です。
また、50代から少しずつ現れてくる
髪のうねりやまとまりづらさに対しても、
この継続的なケアによって、
扱いやすさをしっかりキープされています。
いつもご来店の際にいただく、
心のこもった差し入れ。
今回いただいた手作りのおはぎも、
とても優しく、温かいお味でした。
こうしたお気遣いに触れるたびに、
技術だけではない“ご縁”の大切さを感じさせていただいています。
正直なところ、
こんなに素敵なパートナー様を支えていらっしゃる姿に、
少しだけジェラシーを感じてしまうほどです(笑)
髪は一度で変わるものではなく、
時間をかけて育てていくもの。
そしてその過程には、
人と人とのご縁が深く関わっていると感じています。
Relieveではこれからも、
その方の人生に寄り添いながら、
「今だけでなく、これから先も美しくいられる髪」
を大切にご提案していきます。
30代男性|清潔感と信頼感は“整い続けているか”でキマる
仕事を任される機会が増え、
管理する立場として日々責任を背負う30代。
出張や多忙な日々の中で、
どうしても後回しになりがちな身だしなみですが、
実は“今の印象”を大きく左右しているのがヘアスタイルです。
ご自身では「まだ大丈夫」と感じていても、
周囲から見える印象は、少しずつ変化していることも少なくありません。
今回のお客様は、全体的に伸びきってしまい、
シルエットのバランスが崩れたことで、
本来のポテンシャルが活かしきれていない状態でした。
トップの動きも出づらく、
やや野暮ったさを感じる印象に。
施術では、トップに自然な動きを与え、
30代ならではの躍動感をプラス。
サイドとバックは、やり過ぎない低めのフェードで整え、
清潔感と信頼感を両立させたスタイルへ。
ビジネスシーンにも自然に馴染みながら、
「きちんとしている人」という印象をさりげなく引き上げます。
髪型には“賞美期限”があります。
今回のようなスタイルの場合、
その期限は最大で約40日。
それを過ぎると、少しずつバランスが崩れ、
知らないうちに印象も変わっていきます。
忙しい方ほど、
“整っている状態を維持する”ことで、
周囲からの信頼感は安定していきます。
Relieveでは、世代や年代に寄り沿った
「無理なく整い続ける心地よさを、これからもご一緒できれば嬉しく思います。」
“なりたい自分”から逆算する。 二十歳から始まる大人デザイン
今年成人式を終えた、20歳の男性のお客様。
前回は、緩めのピンパーマで仕上げたスパイキーショート。
そこから今回は「伸ばしていきたい」というご本人のご希望を踏まえ、今後のスタイルを見据えたメンテナンスカットを行いました。
さらに今回は、成人式前の昨年末以来。
約2ヶ月ほど伸びた状態からのメンテナンス。
伸びっぱなしの状態から、次のスタイルへと繋げるための“再構築”がテーマです。
【未来のスタイルから逆算して整えていく】
ただ伸ばすのではなく、今の状態を見極めながらベースを整えることが、
この先の仕上がりを大きく左右します。
大学ではサッカー部に所属しており、日々のプレーに支障が出ないことが最優先。
そのため、動きやすさ・軽さ・扱いやすさを確保しながらも、
シルエットは崩さず、次に繋がるバランスへと調整しています。
そして彼は、ファッションにもこだわりを持つ“オシャレさん”。
だからこそRelieveでは、ただ整えるだけではなく、
“その人らしさ”が自然と引き立つデザインを大切にしています。
今の時代は、多様化の時代。
決められた型に当てはめるのではなく、
【個性(好み)を尊重すること】
それが、これからのヘアデザインにおいてより重要だと考えています。
Relieveはマンツーマンサロンだからこそ、
一人ひとりの
「こうなりたい」
「こうありたい」
という未来像にしっかり寄り添いながら、
その方に合った“その人だけのスタイル”を一緒に作り上げていきます。
そして何より、遠方から通ってくださっていることに心から感謝しています。
その期待に応えられるよう、これからも一回一回の施術を大切に。
誰かの正解ではなく、自分の正解を。
これから伸ばしていく過程も含めて、
彼自身のブランディングを支えていけたら嬉しく思います。
その “うねり”、まだ諦めなくていい。 40代からの髪に、もう一度ツヤを取り戻す方法
40代後半の男性のお客様。
鏡を見るたびに感じる、以前とは違う髪の質感。
なんとなくまとまらない。
ツヤが出にくい。
気付けば、表面にふわっと浮くような毛。
それは単なるダメージではなく、
【エイジング毛】と呼ばれる変化かもしれません。
特に、女性のお客様からの声に多く聞かれますが、
年齢とともに、髪は少しずつ性質そのものが変わっていきます。
うねりやパサつき。
ツヤの低下。
ハリ・コシの減少。
これらは、髪の外部を皮膜させる
トリートメントだけでは補いきれない領域の変化です。
だからこそ今回ご提案させていただいたのが、
【カラーをしながら髪質改善ができるメテオカラー】
施術前、特に白髪の部分にはエイジング特有のうねりが現れていました。
触れると少しざらつきを感じるような、まとまりにくい状態。
そこからメテオカラーを重ねていくことで、髪の内側にアプローチし、
密度を整えながら質感を再構築していきます。
仕上がりは、ただ色が整っただけではありません。
指を通したときのなめらかさ。
自然にまとまる収まり。
そして、光を受けたときのツヤ。
「本来の髪って、こうだったな」と思い出すような質感へ。
Relieveでは、その場の仕上がりだけでなく、
【これから先、どうなっていくか】
を大切にしています。
今回のメテオカラーも、次回予定しているストレート施術をより良い状態で行うための土台づくり。
髪は、正しく積み重ねていけば、必ず変わっていきます。
年齢を重ねたからこそ、諦めるのではなく、
もう一度、可能性を引き出していく。
そんなお手伝いができれば嬉しく思います。
白髪は隠すものではなく『 活かすもの。』 50代からの『 大人カラー 』という選択
定期的にメンテナンスでご来店くださっている50代男性のお客様。
今回は、トップのボリュームが少し下がり、バックとサイドに重さが溜まり始めていたため、
全体のシルエットバランスを整えるメンテナンスカットを行いました。
トップに自然な立体感が出るよう調整しながら、
バックとサイドのもたつきをスッキリと整えることで、落ち着きと清潔感のある印象に。
こちらのお客様はお仕事でも責任あるお役職に就かれており、周囲から頼りにされる存在。
だからこそRelieveでは、髪型もその方の雰囲気や立場にふさわしい
「信頼感」を保つことが大切だと考えています。
さらに今回はスタンダードカラーを施術。
Relieveでは、いわゆる従来型の「白髪染め(黒染め)」は基本的に使用せず、
白髪を活かすファッションカラー(おしゃれ染め)をご提案しています。
これまでの白髪染めは
「白髪を隠す」ことが前提でした。
しかしこれからの大人世代は、
暗く染めて隠すのではなく、
明るく染めて活かす。
そんなポジティブなカラーリングへと変わっていく時代だとRelieveは考えています。
白髪をネガティブに捉えるのは、少し前の時代の考え方。
ファッションカラーを上手く取り入れることで、白髪は自然な立体感や柔らかい印象を生み出す魅力にも変わります。
また、こちらのお客様は「賞美期限」をとても大切にしてくださっている方でもあります。
髪も実は、健康診断と少し似ています。
若い頃は多少間隔が空いても大きな変化は起きにくいものですが、
年齢を重ねるにつれて髪質や頭皮環境は少しずつ変化していきます。
だからこそRelieveでは、年齢や髪質、その方のライフスタイルに合わせながら、
その時に必要なメンテナンスを適材適所で行うことを大切にしています。
必要なタイミングで、必要なケアを。
それは単なるヘアスタイルづくりではなく、お客様の未来の髪を守ることにもつながっていくと考えています。
『 お客様の未来を守る 』
それが、Relieveの役割のひとつだと考えています。














