お客様ビフォーアフター
同じ髪でも、ここまで印象が変わる理由。
今回のお客様は50代男性。
人一倍、美意識の高い方ゆえに、
定期的な、賞美期限を大切に考えて下さっています。
メンテナンスカットで整えさせていただいた後、
『ツヤの大切さ』に対して、
お客様と共に今後の未来についてを話し合いました。
それが——
「ツヤがある状態」と「ツヤがない状態」
📸【ツヤなし】
整ってはいるものの、
どこかパサつき、少し疲れた印象に見えてしまう状態。
📸【ツヤあり】
同じ髪型でも、
自然な光の反射によって、清潔感と若々しさが際立つ状態。
実はこの“ツヤ”という要素。
単なる見た目ではなく、
人が無意識に受け取っている印象に大きく関わっています。
人は本能的に、
髪のツヤや質感から
その人のコンディションや清潔感を感じ取るとも言われています。
そしてこれは、少し分かりやすく言うと——
“肌のツヤ”と同じ感覚です。
肌にツヤがあると、
自然と「健康的」「整っている」と感じるように
髪も同じように、
ツヤがあることで印象が大きく変わります。
そのため
・ツヤがある=整っている
・ツヤがない=少し疲れて見える
といった印象の差が、自然と生まれていきます。
特に40代以降は
・水分量の低下
・皮脂バランスの変化
・髪の構造の変化
などにより、
ツヤが出にくくなる傾向があります。
だからこそ大切な
「どう整えるか」だけでなく
「どう見せるか」まで考えること
今回もカットに加え、
質感の見え方まで意識した仕上げを行っています。
また、日常の中でもツヤを保ちやすくするために
髪質やライフスタイルに合わせた
ケアのご提案もさせていただいています。
無理に特別なことをするのではなく、
その方に合った方法で、無理なく続けられること。
それが結果として
・清潔感
・若々しさ
・自然な余裕
へと繋がっていきます。
Relieveでは
「その人がどう見えるか」まで含めて整えること
を大切にしています。
思い通りにいかなかったからこそ、向き合えたこと。
長年通っていただいているお客様。
髪質も理解しているつもりでした…。
ですが今回——
久しぶりのパーマをお任せいただいた中で
お客様は
「めっちゃ良いです!」と。
かつては、パーマや、ストレート、ダウンパーマに至るまで
様々なヘアスタイルを楽しんで頂きつつ、
今回も、笑顔で言ってお帰りくださったのですが…
正直に言うと、
その日の晩、改めて仕上がりの写真を見返してみると…
「本当にこれで良いのか?」
と、自分に問い直す仕上がりでした。
・ロッドの径数を下げるべきだったか
・スライスの厚みは?
・パーマ液の還元値は足りてなかったのか?
などなど…
頭の中を課題が山積して来ました。
何をとっても、
どこか引っかかる感覚が残っていました。
今回は、メンテナンスカットでベースを整え、
もたつきやすい部分をスッキリさせながら、
トップに自然な動きを加える設計を再構築。
ただ実は、今回のような方の髪質は、
薬剤が浸透しにくく、
想定通りに反応しづらい難しさがあります。
それは、パーマの持続性や、自宅での再現性に至るまで。
しっかりと準備をしていても、
わずかな差で仕上がりに影響が出る。
だからこそ
そのまま終わらせるのではなく、
改めてお時間をいただき、再度ご来店いただきました。
After(再設計)
もたつきやすかった部分を整えながら、
トップに扱いやすい自然な動きを再構築。
無理に強くかけるのではなく、
日常で扱いやすい“ちょうどいいバランス”へ。
技術は一度で完璧に決まることもあれば、
そうでないこともあります。
ただ、Relieveが大切にしているのは
“そのままにしないこと”
そして
“納得いくまで向き合うこと”
これからも、
一人ひとりにとっての“最適”を
丁寧に積み重ねていきます。
【“今を楽しむ髪”は、そのまま未来へ続いていく】
学生という時間は、確かに自由です。
でもそれは、
「今だけのもの」ではないと、Relieveはそう考えています。
本来、髪を楽しむことに
年齢や立場の制限はありません。
社会人になっても、
環境が変わっても、
“自分らしさ”は持ち続けていいもの。
今回のお客様は、
メンテナンスカットとハイライトカラーでご来店。
これまでのデザインを活かしながら、
今の気分に合うバランスへと整えました。
📸【Before】
少し重さが残り、動きが出にくい状態。
📸【Highlight】
繊細に積み重ねたハイライトで、
自然な立体感の土台をつくります。
📸【After】
やり過ぎない軽さと、柔らかさ。
光によって表情が変わる、自然なデザインへ。
“少し変えるだけで、気分が変わる”
その感覚を知っている人は、
これから先もずっと、自分を楽しめる人だと思います。
学生だからできる、ではなく
「今を楽しんでいる人が、
これからも楽しみ続けていく」
Relieveでは、
その場限りではない、
これから先に繋がるヘアデザインを大切にしています。
これからの変化も、
一緒に楽しんでいけたら嬉しいです。
社会人2年目へ|“整える”から“引き出す”へ変わるタイミング
ご家族のご紹介でご来店いただくようになり、
気づけば5年のお付き合いになるお客様。
初めてお会いした頃は、
まだあどけなさの残る学生さんでしたが——
今では社会人として経験を重ね、
新車のマイカーでご来店されるまでに。
その変化を見てきたからこそ、
今回の施術には特別な意味を感じています。
Before
全体的に伸び、
やや重さの残るシルエット。
学生時代の延長のような印象が残り、
本来のポテンシャルがまだ表に出きっていない状態でした。
施術の考え方
学生時代は、
パーマなども含めて“楽しむスタイル”。
そして社会人になってからは、
印象を優先し、やや抑えたスタイルへ。
ただ、ここで止まるのではなく——
「整える」から「引き出す」へ
Relieveでは、
その方のステージに合わせて
👉 “見せ方そのものを変えていくこと”
を大切にしています。
今回は、次回以降を見据えたメンテナンスカット。
ベースを整えながら、
これからより魅力を引き出していくための“土台作り”です。
After
無理に作り込まず、
自然な清潔感とバランスを重視。
社会人としての信頼感を保ちながら、
これからの変化にも対応できる柔軟な状態へ。
Relieveが考える「これからのスタンダード」
これまでの時代は、
・規則
・校則
・周囲の目
といった“制限”の中で、
スタイルを決めることが多かったように感じます。
いわば、
昭和的な価値観の延長線上にある「整え方」
ですが今は、
その人自身の個性や可能性を活かすことが、
より自然で求められる時代です。
Relieveでは
「無理に合わせるのではなく
その人らしさを引き出す」
そんなスタイルづくりを大切にしています。
これからの時代を生きる若い世代が、
自分らしさを持ちながら前に進んでいけるように。
ヘアスタイルという視点から、
その一歩を後押しできたらと思います。
医学部合格という節目に これまでの積み重ねと、これからの自由なスタイリングへ
数年前から通っていただいているお客様。
いつもお越し頂いているお父様からのご縁で、
彼や、お兄ちゃんまでお越し頂いております。
ご来店いただくたびに、
少しずつ環境が変わり、表情が変わり——
その成長を、間近で見させていただいてきました。
そして今回。
「医学部に合格しました」
という、とっても嬉しいご報告。
これまでの努力を知っているからこそ、
その一言の重みと、喜びは格別でした。
高校時代は、ウォーターボーイズの一員として活躍。
本気で何かに向き合い、やり抜く力。
その積み重ねが、
今回の結果へと繋がっているのだと思います。
Before
全体的に伸び、重さが残ることで
ややもっさりとした印象に。
本来の爽やかさや清潔感が、
少し伝わりにくい状態でした。
施術・レクチャー
今回はメンテナンスカットで、
バランスを整えながら自然な動きをプラス。
Relieveでは
「その日だけ整う」ではなく
「その後も自分で扱えられること」
を大切にしています。
・スタイリング剤の選び方
・セルフアイロンの使い方
までしっかりとレクチャー。
新しい環境の中でも、
無理なく整えられる状態を目指しました。
After
重さを取り除き、
軽やかで清潔感のある印象へ。
やり過ぎない中で、
自然体の魅力が引き立つ仕上がりに。
これからは、もっと自由に
これまでは、環境や立場の中で
制限されることも多かったスタイリング。
これからは、より自由に。
その時々の気分やライフスタイルに合わせて、
ヘアスタイルも楽しんでいただけたらと思います。
これまでの積み重ねと、これからの可能性。
その両方に寄り添いながら、
これからもサポートさせていただきます。












