お客様ビフォーアフター
膨らみが気になる髪に、触れてわかる変化を。
40歳男性/
メンテナンスカット+アルカリ酸熱トリートメント
日頃から髪の「賞美期限」を大切に、定期的にお越しくださっているお客様。
髪型をきれいに保つことを、普段の暮らしの中でも大切にされています。
最近感じていたのは、以前とのまとまりの違いでした。
もともとクセのある髪ですが、40代に入り、クセやうねりが強くなったように感じ、
「まとまりが悪くなって、膨らみが…」とお悩みを聞かせてくださいました。
写真で気づいた、後ろ姿の変化
施術前の写真をご覧いただくと、
「あぁ〜後ろがめっちゃ膨らんでますね」
普段はご自身で見えにくい後頭部の状態を、写真で一緒に確認しました。
今回、第一に考えたのは、髪のまとまりと毎日のスタイリングのしやすさ。
現在はカラーをされていないため、メンテナンスカットで形を整えながら、
髪の状態に合わせた質感ケアとしてアルカリ酸熱トリートメントを選択しました。
アルカリ酸熱トリートメントとメテオストレートの違い
アルカリ酸熱トリートメントは、クセやうねりを伸ばして髪の形状を変える施術ではありません。
薬剤と熱の働きによって髪の内部環境や質感を整え、
ツヤ、手触り、まとまりやすさを高めるトリートメントです。
クセが完全になくなるものではなく、仕上がりには髪質やダメージ状態による個人差があります。
一方、メテオストレートは、クセやうねりを伸ばし、髪の形状を整えるストレート施術です。
質感を整えるだけでなく、髪を扱いやすい状態へ導くことを目的とします。
つまり、アルカリ酸熱トリートメントは「質感とコンディションを整えるケア」、
メテオストレートは「クセやうねりを伸ばして形を整える施術」です。
どちらも髪の状態を見極めて行うことが重要で、必要な頻度や施術方法は、ダメージやご希望に合わせて検討します。
今回も、クセがなくなったかどうかだけで判断せず、
触れた時の感触と日常での扱いやすさを大切にしました。
施術後には、お客様から、
「スッゴいサラサラですねぇ〜」
との喜びのお言葉を頂く事が出来ました。
後ろ姿を見て気づいた膨らみから、ご自身で触れて感じる手触りの変化へ。
その実感を言葉にしていただけたことが、私も嬉しく感じられました。
今日の手触りを、これからの扱いやすさへ
今後は髪の状態を確認しながらアルカリ酸熱トリートメントを重ね、
次々回にはメテオストレートを予定しています。
まずはアルカリ酸熱トリートメントで質感とコンディションを整え、
そのうえで必要に応じてメテオストレートでクセやうねりを伸ばし、形を整えていく計画です。
それぞれの役割と髪への負担を踏まえながら、今後のお手入れを考えていきます。
今回感じていただいたサラサラ感が、ご自宅でのスタイリングにどうつながるか。
その後のご様子も伺いながら、次の施術へつないでいきたいと思います。
Relieve Perspective
― Relieveの考え方 ―
定期的に髪を整えていても、以前とは違う扱いにくさに出会うことがあります。
Relieveでは、その変化を年齢だけで片付けず、
大切にしてこられたお手入れの習慣に、今の髪に合う選択を重ねていきます。
「膨らみが気になる」と眺めていた髪に、触れる楽しみがひとつ。
その小さな喜びが、いつもの朝、髪を整える時間にも続いていきますように。





