お客様ビフォーアフター
「色を変えずに、髪の印象を変える。」
50代女性/アルカリ酸熱トリートメント
「最近まとまりにくさや手触りが気になるようになってきた」
そんな思いを抱えて、当店の顧客様からのご紹介をきっかけに、
千葉県から遥々、お越しくださいました。
時間をかけて足を運んでくださったことに感謝しながら、
まずはこれまでの髪の履歴と、
普段どのように髪と向き合っているのかをゆっくり伺いました。
美容室へは年に2回ほど。
長く通われているサロンで、半年に一度のパーマとカットを続けてこられたそうです。
カラーについては、『頻繁に通うことになるから…』と、
これまで一度も選ばれてこなかったとのこと。
カラーをしないことも、
その方のライフスタイルに合った大切な選択です。
カラーをするか、しないか。
どちらかが正解なのではなく、その時の気持ちや暮らしに合わせて選んで欲しいと願います。
もし気分が変わり、髪色を変えてみたいと思った時には、
カラーを始めることもまた、新しい自分に出会うきっかけになります。
毎日の手入れから、変わり始めたこと
近頃、パートナー様の勧めをきっかけに、
Relieveでお選びいただいたシャンプーとトリートメントを使い始めてくださいました。
毎日洗い、乾かす中で、
「いつもより髪が扱いやすいかもしれない」
「触った時の感じが、少し違う」
そんな小さな変化を感じられたことが、今回のご来店につながりました。
髪の悩みは、ある日突然大きく変わるものではありません。
朝、髪を整える時に毛先がまとまらない。
乾かした後も、うねりや広がりが気になる。
以前よりも、指通りがなめらかではない。
毎日の中で感じる、そうした小さな違和感が積み重なり、
「一度、髪を見直してみたい」という思いになっていきます。
髪の変化は、特別な日のサロンケアだけで始まるものではありません。
日々のホームケアと、必要な時のサロンケア。
その二つがつながることで、髪の扱いやすさは少しずつ変わっていきます。
今の髪の良さを、もっと活かすために
髪も肌も、年齢とともに少しずつ変化します。
以前は気にならなかったうねりや乾燥、毛先のまとまりにくさが、
少しずつ目につくようになることもあります。
だからこそ、20代の頃と同じ状態を求めるのではなく、
今の髪が持つ良さを見つけ、無理なく引き出していくことが大切です。
これまでの時間を否定するのではなく、
今の髪に必要なことを見つめ直す。
今回のアルカリ酸熱トリートメントは、色を変えるためではありません。
自然なうねりや毛先のまとまりにくさへ目を向け、
手触りとツヤを整え、今ある髪を活かすために選びました。
カラーをしていない髪だからこそ感じられる自然な質感を大切にしながら、
毎日の手入れが少し楽になる状態を目指しました。
色を変えなくても、髪本来の美しさは引き出していける。
そして、もしこれから「少し髪色を変えてみたい」と思う日が来たなら、
その気持ちも大切にしてほしいと思っています。
カラーを始めたからといって、
必ずしも頻繁に通い続けなければならないわけではありません。
色の選び方や染める頻度、これからの髪との付き合い方を相談しながら、
無理のないペースで楽しむこともできます。
一度で完成を目指すのではなく、ホームケアとサロンケアを重ねながら、
その時の髪と気持ちに合う手入れを見つけていきます。
サロンを出た、その先に
仕上がった髪に触れていただいた時、
ご本人と、お付き添いのパートナーさんからの
これまでとの手触りの違いに驚かれていたご様子が印象に残っています。
ご自身が指先で感じること。
朝の支度で、髪が少し扱いやすくなっていること。
毎日そばにいる大切な方が、ふと変化に気づいてくれること。
そんな何気ない出来事が、髪を整える時間を少し特別なものにしてくれます。
Relieve Perspective
― Relieveの考え方 ―
Relieveでは、その方の暮らしに必要のない変化まで、求めません。
カラーをしないという選択をそのままに、
今の髪に必要な手入れを見つけ、日々のケアとつないでいく。
髪を大きく変えるのではなく、
毎日の中で感じていた小さな不便や違和感を、少しずつ軽くしていく。
指先で感じるなめらかさが、髪を洗い、乾かし、
鏡を見るいつもの時間を、少し心地よくしていく。
色を変えなくても、髪は変わる。
そして、色を変えてみたいと思った時には、
その一歩が新たな自分に出会うきっかけになることもあります。
今ある髪の良さに気づいた日から、
これからの楽しみは、さらに広がりをみせて行くことでしょう。






