お客様ビフォーアフター
似合うは、まだまだ増やせる。
50代後半男性。
長く担当させていただいているお客様ですが、
若い頃から数年前までは、ほぼ短髪一択でした。
そんな長年の定番から少し離れ、
ある時から取り入れたのがパーマという選択肢。
最初は新しい挑戦だったスタイルも、
今ではご自身での扱い方やスタイリングのコツを掴み、
すっかり日常の髪として楽しんでくださっています。
「今はもう、これでいい」にしない。
男性のお客様から、
「若い頃はいろいろな髪型をしたけれど、今はもう……」
そんなお話を伺うことがあります。
けれど、年齢を重ねたからといって、
似合う髪型まで少なくなるとは限りません。
今回のお客様も、長く続けてきた短髪から少し髪を伸ばし、
パーマを取り入れたことで、
それまでとは違う柔らかな表情が生まれました。
似合うものが減るのではなく、
今の自分だからこそ似合うものを、もう一度見つけていく。
それも、大人のヘアスタイルの楽しみ方だと思います。
作り込みすぎなくても、楽しめる。
今回はメンテナンスカットで全体のバランスを整え、
パーマで自然な動きを加えました。
仕上げも、軽くアウトバスミルクを馴染ませた程度です。
時間をかけて作り込まなくても、
髪の動きを活かしてサッと形になる。
今ではご自身でも扱い方を掴んでくださっているからこそ、
パーマが特別な日のスタイルではなく、
無理なく続けられる毎日の選択肢になっています。
白髪も無理に隠さず、今の髪が持つ色や質感もその方らしさとして活かす。
年齢を重ねた今だからこそ似合う、自然な格好良さがあります。
Relieve Perspective
― Relieveの考え方 ―
長く同じ髪型を続けていると、
それがいつの間にか…
「自分にはこれしか似合わない」に変わってしまうことがあります。
けれど、何年担当させていただいていても、
まだ知らなかった“似合う”が見つかることはあります。
(仕上げは、アウトバスミルクを軽く馴染ませただけ。)
「もうこのくらいでいい」ではなく、
「今なら、こんな髪も楽しめるかもしれない。」
そんな選択肢を、その方と一緒に見つけていきたい。
さりげなく、軽やかに、凛々しく。
年齢を重ねても、
自分自身の変化を楽しめる髪を、Relieveでは大切にしています。




