お客様ビフォーアフター
【 年齢を重ねたからこそ、遊べる髪がある。】
50代・男性のお客様。
これまでにもチップを使ったハイライトで、
髪に明暗と動きをつくるデザインを楽しまれてきました。
ただ、どんなに気に入っているスタイルでも、
同じデザインを繰り返していれば少しずつ見慣れてくるものです。
今回はいつものハイライトから少し方向を変えて、
メンテナンスカットとともに、より筋感を感じられる「メッシュ風ハイライト」へ。
目指したのは、頑張ってセットしなくても格好いいこと。
朝、軽くオイルやバームを馴染ませるだけでもハイライトが自然に浮かび上がり、
髪の流れそのものがデザインになるように仕上げています。
単に明るくすることが、目的ではありません。
ブリーチを使ったハイライトというと、
「髪を明るくする施術」という印象が強いかもしれません。
けれど今回大切にしたのは、明るさそのものではなく、
色と色のコントラスト。
ブリーチで必要な部分だけに明度差をつくり、
その上からメタリックシルバーとアディクシーのサファイアを重ねました。
ギラギラとした派手さではなく、
光が当たった時に感じるシルバーの透明感と、サファイアが持つ涼しげな青み。
夏らしい爽やかさを感じながらも、
50代の男性が無理なく楽しめる品のあるデザインへ整えています。
「もう、この歳だから」と決めなくてもいい。
年齢を重ねるにつれて、髪にも少しずつ変化が現れます。
以前より乾燥しやすくなったり、ハリ・コシが変化したり、
パサつきを感じやすくなったり。
そこへブリーチを使用する以上、
若い頃とまったく同じ考え方で施術することはできません。
だからこそRelieveでは、デザインだけを見るのではなく、
そのデザインを楽しめる髪の状態まで含めて考えることを大切にしています。
施術中にはサロンユースのケア剤を組み合わせ、
ブリーチによる負担をできるだけ抑える。
そして、ご自宅でも髪の状態に合ったシャンプーやケアを続けていただく。
サロンケアとホームケア。
その両方がつながって初めて、
年齢を重ねた髪でもデザインの選択肢を広げていくことができます。
お洒落に、年齢制限はいらない。
ハイライトも、メッシュも、デザインカラーも。
決して若い世代だけのものではありません。
大切なのは、「何歳だからできる・できない」ではなく、
今の髪の状態やライフスタイルに合わせて、どう取り入れるか。
若い頃と同じものを追いかける必要もありません。
その年代だからこそ似合う色があり、その年代だからこそ格好よく見えるデザインがあります。
今回も、ただ若く見せるためではなく。
50代の今だから似合う、少しの遊び心を。
Relieve Perspective
年齢は、オシャレを諦める理由ではなく、
オシャレの選び方が変わっていくきっかけなのだと思います。
髪も、肌も、似合うものも、少しずつ変わっていく。
だからこそ、昔と同じものに戻ろうとするのではなく、
「今の自分には何が似合うだろう」と考えてみる。
その選択肢の中に、ハイライトがあってもいい。
パーマがあってもいい。
ストレートがあってもいい。
大切なのは、年齢ではなく、その方らしく楽しめること。
若作りではなく、品良く、美しく。
それは女性だけではなく、男性の髪にも変わらないRelieveの考え方です。
髪を通して、いくつになっても少しだけ新しい自分に出会えること。
Relieveは、
そんな楽しみを一緒に見つけていけるサロンでありたいと思っています。






