お客様ビフォーアフター
「若作り」ではなく、品良く、美しく。
60代前半女性|ご新規様|想いに共感してくださった、
その一言から始まったメテオカラー。
今回ご紹介するのは、60代前半・ご新規のお客様です。
数ある美容室の中から、Relieveのホームページをご覧いただき、
初めてご来店くださいました。
カウンセリングの中で、お客様が最初に話してくださった言葉が、
とても印象に残っています。
「ホームページに書かれていた、
『若作りではなく、品良く、美しく。』という言葉に、とても共感しました。」
その一言が、本当に嬉しく、
そして美容師として身の引き締まる思いでした。
Relieveが目指しているのは、年齢を隠すことではありません。
その方が歩んできた人生や、
その年代だからこそ醸し出せる品のある美しさを、髪を通して引き出すこと。
だから今回も、施術より先に、
お客様を知ることから始めました。
「必要なもの」と「必要でないもの」を見極める。
初めて担当させていただくお客様だからこそ、
薬剤を選ぶ前に大切にしていることがあります。
それは、
これまでどんなカラーをされてきたのか。
どんな色味がお好きだったのか。
ご自宅ではどのようなホームケアをされているのか。
ドライヤーやヘアアイロンは何を使い、
どのくらいの温度で乾かしているのか。
そうした日常まで丁寧にお伺いしながら、
現在の髪の状態を一緒に確認していきます。
お話を伺う中で、お客様はこう話してくださいました。
「今まで、そのようなことを詳しく聞かれたことは、ほとんどありませんでした。」
そして、勧められるままにサロン専売品を購入することも多かったそうです。
もちろん、それが間違いということではありません。
ですがRelieveでは、
「何を使うか」よりも、「なぜ、それがお客様に必要なのか」。
そこをご理解いただくことを何より大切にしています。
今回ご提案したのは、メテオカラー。
髪の履歴や現在の状態を確認した結果、今回はメテオカラーをご提案しました。
メテオカラーは、
一般的なヘアカラーよりも髪への負担に配慮しながら、
毛髪内部へ必要な成分を補い、美しい質感へ導いていく施術です。
ただ染めるだけではなく、
これから先も安心してカラーを楽しめる髪づくりを目指しています。
薬剤塗布の工程では、髪一本一本へ丁寧にアプローチしながら、
現在のコンディションに合わせて施術を進めていきました。
そして仕上げでは、柔らかなツヤと自然なまとまりのある質感へ。
派手さではなく、その方らしい上品さが引き立つ仕上がりになりました。
美髪は、美容師だけではつくれません。
今回、お客様がお悩みだった一つが、
「髪がパサついて見えてしまうこと」でした。
実は、その理由は一つではありません。
これまで積み重ねてきたカラー履歴。
毎日のホームケア。
ドライヤーの使い方。
ヘアアイロンの温度。
そして、年齢による髪質の変化。
それらが少しずつ重なり合い、現在の髪の状態をつくっています。
だからRelieveでは、施術だけで終わることはありません。
お客様ご自身にも、ご自身の髪を知っていただき、
一緒に美髪を育てていくことを大切にしています。
Relieve Perspective
美容室には、たくさんの技術があります。
けれど、本当に髪を美しくしていくために必要なのは、
高価な薬剤でも、流行のメニューでもありません。
まずは、ご自身の髪を知ること。
そして、その方のその髪にとって「必要なもの」と、
「今は必要でないもの」を、一緒に整理していくこと。
その積み重ねが、これから先の美しい髪へとつながっていきます。
今回、お客様がホームページをご覧になり、
「若作りではなく、品良く、美しく。」
という言葉に共感してくださったことは、
Relieveにとって何より嬉しい出来事でした。
年齢を重ねることを隠すのではなく、その年代だからこその美しさを大切に育んでいくこと。
それが、Relieveが髪を通してお届けしたい価値です。
これからも、一人ひとりのお客様に寄り添いながら、
「品良く、美しく。」歳を重ねていけるお手伝いを続けてまいります。






