お客様ビフォーアフター
ハイライトは、日常に馴染んでこそ美しい。
50代後半女性|毎日の暮らしに寄り添う、
大人のデザインハイライト
美容室で仕上がった瞬間が、一番きれい。
もちろん、それも大切です。
でもRelieveが本当に大切にしているのは、
「お客様がご自宅へ帰り、翌朝も自然に再現できること。」
今回ご紹介するのは、50代後半の女性のお客様。
3ヶ月前に施したチップによるハイライトを活かしながら、
今回はメンテナンスカットと、
新しいデザインハイライトをご提案しました。
美しいデザインにも、「その方らしい理由」があります。
今回、お客様とのカウンセリングで改めて確認したのは、
普段の生活についてでした。
ご自宅では、
香りに敏感なペットと一緒に暮らしていらっしゃいます。
そのため、日頃からスタイリング剤は、ほとんど使用されません。
美容師として考えれば、ワックスやバーム、オイルを使い、
動きや束感を演出したスタイルをご提案することもできます。
ですが、そのスタイルがお客様の日常で再現できなければ、
本当の意味で「似合うデザイン」とは言えないとRelieveでは考えています。
デザインは、美容室で完成するものではありません。
前回は、チップを使ったハイライトで自然な立体感を表現しました。
今回は少し視点を変え、
軽めのオイルをサッと馴染ませ、
指でかき上げるだけで自然に表情が生まれるデザインを目指しました。
そのため、ハイライトの位置や見え方も一から設計しています。
特別なスタイリング技術は必要ありません。
毎朝、鏡の前で軽く髪を整えるだけ。
その何気ない動作の中で、自然にハイライトが表情を見せてくれる。
そんな「暮らしの中で完成するデザイン」をご提案しました。
デザインを考える前に、暮らしを考える。
Relieveでは、髪質だけを見てデザインを決めることはありません。
ホームケアにどれくらい時間を掛けられるのか。
スタイリング剤を使われるのか。
朝のお支度に使える時間はどれくらいあるのか。
ご予算や、これから目指していきたいヘアスタイルはどうなのか。
髪だけではなく、その方の日常まで含めて考えることが、
お客様を迎える我々側の役割だと考えています。
だから同じ50代のお客様でも、ご提案するデザインは一人ひとり異なります。
「映える髪」より、「毎日に寄り添う髪」を。
SNSでは、思わず目を引くようなデザインを目にする機会が増えました。
もちろん、そのようなデザインにも魅力があります。
ですがRelieveが目指しているのは、
写真を撮るためだけの髪ではありません。
毎日鏡を見るたびに、
「今日もいい感じ。」
そう思っていただける髪です。
軽くオイルを馴染ませるだけで自然に立体感が生まれ、
仕事の日も、お出掛けの日も、その方らしく過ごせること。
それが、今回のデザインに込めた想いです。
Relieve Perspective
美容室での仕上がりは、一日のための美しさ。
けれど、本当に大切なのは、
その美しさが日常へ溶け込むことではないでしょうか。
Relieveでは、「映えるデザイン」を否定しているわけではありません。
ただ、それ以上に大切にしているのは、
その方の暮らしに寄り添えるデザインです。
毎朝のスタイリング。
ホームケアに掛けられる時間。
ライフスタイル。
ご家族との時間。
そのすべてを含めて考えた時、
初めて「その方らしいヘアデザイン」が完成すると考えています。
だからRelieveでは、髪型だけではなく、日常までデザインしたい。
美容室を出た瞬間だけではなく、
一週間後も、一ヶ月後も、「扱いやすい」と感じていただけること。
その積み重ねが、髪への自信となり、
その方らしい自然な美しさにつながっていくと信じています。
Relieveが目指しているのは、
美容室で一番きれいな髪ではありません。
365日、お客様の日常に寄り添える髪です。






