お客様ビフォーアフター
【 良い仕上がりは、一人ではつくれない。】
今回ご来店くださったのは、
定期的なメンテナンスを大切にされている50代男性のお客様。
ホームケアにも真剣に取り組んでくださり、
長く髪をお任せいただいているお客様です。
今回はメンテナンスカットに加え、
ケアパーマとメテオカラー。
髪の状態を見極めながら、
その時々で薬剤設計を見直し続けてきました。
しかし実は、このお客様との歩みの中で、
私自身ずっと感じていたことがあります。
それは、
「あともう少し。」という質感の壁でした…。
決して悪い状態ではない。
むしろ一般的に見れば十分綺麗な状態。
それでも一技術者として目指したい質感には、
あと一歩届かない。そんな感覚です。
薬剤を変える。
施術を変える。
アプローチを変える。
その都度検証を繰り返してきました。
そして改めて見直したのは、サロンワークだけではありません。
ホームケア。
使用するドライヤー。
乾かし方。
日々の積み重ね。
髪は、施術だけで完成するものではないからです。
内科医や外科医が治療を行ったとしても、
その後の生活習慣によって結果が変わるように。
髪もまた、
サロンとご自宅の両方で育まれていくものだと感じています。
だからこそ今回の仕上がりは、
私一人の成果ではありません。
お客様が継続して向き合ってくださった時間。
そして、その変化に合わせて施術を見直し続けた時間。
その積み重ねの結果です。
今回の仕上がりを見ながら、
ようやく狙っていた質感に辿り着けた。
そんな手応えを感じることができました。
そして何より、お客様にも仕上がりを
喜んでいただけたことが嬉しい瞬間でした。
年齢とともに髪は変化していきます。
だからこそ施術も変わる。
ホームケアも変わる。
向き合い方も変わる。
その全てが連動した先に、
本当に求めていた質感があるのかもしれません。
Relieveでは、髪の変化と丁寧に向き合いながら、
その時々に必要なご提案を大切にしています。





